ひとり、静かな大平山へ

大平山 登山口
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今回はくうちゃんと休みが合わず、ひとりで大平山に行ったお話です。
本当はふたりで行きたいお山でした。タイミングが合わずに残念に思うジョンでした。


2016年11月14日
私は、大きな仕事を終えて若干肉体的に疲れ気味だったが、あまりの好天にじっとしていられなかった。
出発が遅くても楽しめて、静かで気持ちの良い山歩きのできる大平山を選んだ。
リフレッシュを兼ねて、終りかけの紅葉を楽しみに出かける事にした。

大平山

村上市(旧神林村)の南大平ダム湖公園を目指す。
国道290号線の殿岡の集落を山の方へ曲がり、しばらく田んぼや集落の中を進む。
登山口の看板等は一切ない。南大平ダム湖公園とポーラスター神林の看板のみである。もっとわかりやすくすればいいのにとブツブツ。
山の上は携帯がつながるのだが、登山口周辺は通じない。山を楽しみに行く人にとって、あまり関係のない情報だが。

この辺りの紅葉は登山口周辺が見頃で、山頂付近は葉っぱが落ちている様だ。
飯豊連峰など高い山はもう雪化粧をしている。つい先日までは、鷲ケ巣山や光兎山も白くなっていた。もう雪山のシーズンだ。

大平山

気温は14度。少し風がある。車の中は暑い位である。
久しぶりに日光を浴びている気がした。
ジャケットを着ていると暑いので、ジャケットは脱いで登り始める。

大平山

山頂までは3.2kmの道のりだ。意外とアップダウンがあり歩き応えがある。
登山道は落ち葉の絨毯が敷いてあるようだ。歩くとサクサクといい音がする。
だがしかし、その下は意外と水分を含んでおり、油断をすると本当によく滑る。

登山口から10分程歩くと東屋がある。
ここまでは紅葉でカラフルな広葉樹林の中を歩くが、この先は突然色気のない針葉樹林の中に入って行く。この変化は歩いていて楽しい。
そしてなぜか杉林の中は幻想的だ。
素晴らしい天気で、木漏れ日がとても気持ちが良い。

アップダウンを繰り返し登って行く。
途中、臥牛展望と佐渡展望なる場所があった。臥牛展望は村上市方面が見えるが、佐渡展望はなんの展望もない。残念。

大平山

この後、稜線上に出る。更にアップダウンが続く。
だんだん眺めが良くなり、鷲ヶ巣山や、これから登る大平山山頂が見え始める。
稜線上で、目的地を見つけると遠く感じるが、実際歩くとあっという間に着いてしまう。

大平山

ここからは登りが少しきつくなる箇所があるが心配する事はない。
ただし雨の日は注意した方が良いだろう。とにかく滑る。
最後の急登を登り切ると、すぐに山頂の広場がある。
山頂には大勢の人が休めるスペースがあり、山頂からは、飯豊連峰、鷲ヶ巣山、光兎山などを眺める事ができる。
絶景を眺めながらここでお昼を食べ下山した。

大平山

今回の山歩きは、疲労が溜まっていて疲れたが、本当に静かな山歩きができた。
落ち葉を踏みしめる音、川の音、風の音。静か過ぎて、落ち葉が落ちる音まで聴こえた。
とても幸せなひとときを過ごせた。おすすめしたい山である。


下山中、急登の下りで滑ってコケたことは内緒にしておきます(笑)。
本当に気持ちのいい山歩きでした。
くぅちゃんと一緒だったらもっと楽しかったんだろうなと思います。
くぅちゃんもひとり登山を楽しめるようになるといいなと思うジョンでした。



最後までご覧いただきありがとうございました。

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ジョン
こんにちは、ジョンです。 くぅちゃんと一緒に山を楽しんでいます。 私はくぅちゃんを見ているのも楽しいですが・・・。 時々、くぅちゃんも登場します。お楽しみに。

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