大峰山で雪遊び 当日編

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これは2017年2月11日に大峰山で雪遊びをした時のお話です。
くぅちゃんは初めての雪山です。どうなる事やら。
前回のお話し「大峰山で雪遊び 準備編」はこちらをご覧下さい。

なんとか二人のスケジュールを合わせ迎えた当日。
いい天気ではなかったが、特別ひどい天気なわけでもない。
くうちゃんは、「本当に行くの?大丈夫なの?」と不安気味。

大峰山

それもそのはずである。
そもそもくぅちゃんは、寒い嫌い、雪も嫌い、雪山=遭難!と思っている人間なのだ。
なので今回は雪遊び。ピークハントは目的としないで、雪と山と仲良くなる事を目的にした。
そして、くぅちゃんが一人で登ったことのある大峰山を選択した。
ここなら登山者も沢山いて、そんなに長い時間歩かなくてもいい。

寺沢林道は除雪されないので、いつも車を停める桜公園駐車場の1km弱位手前の駐車場に車を停め歩くことになる。
駐車場に車をとめ、準備していると吹雪。そして雷まで鳴っていた。
くぅちゃんは雷も嫌いだ。ヤバイと思ったがそこには触れずに準備をする。

駐車場に着くなり雷。私は雷が嫌い。
無理だ、今日はこのまま帰ろう、と思ってジョンを見るといそいそと支度をしている。
これくらいなら行くのか?大丈夫か?

晴れ間を見て出発。駐車場には沢山の登山者の車があった。
たまたま出発が一緒になったダンディーなおじさまは、我々がべらべらしゃべってうるさかったのか、「楽しそうですね」と声をかけてきた。
五頭山に行きたかった様だが天気がいまいちだから大峰山にきたとの事。
くぅちゃんも冬の五頭山に行けるようになるといいなと思いつつ、寺沢林道を歩く。

歩いている最中に、「雷が途中で鳴ったらどうなるの?」ってきいた。
「こわいね」そして「人に落ちたら、終りだね」だって。あっさりと。
まだ死にたくない、と思った。

桜公園の駐車場付近で、ダンディーなおじさまは、アイゼンを付けると言っていた。
確かにあったら歩きやすいなと思ったが、まだツボ足で十分だった。
そこでチェーンスパイクを持ってきたかどうか確認した。
なんということだろう。くぅちゃんは車に忘れてきやがった(怒)。
前回の弥彦山に続いて忘れてきやがった(怒)。

歩き始めて早々に忘れ物に気づく。
今日は本当にうっかりしていて、チェーンスパイクを車の中に置きっぱなしにしてきてしまった。
ジョンに「こんな時に忘れてくるなんてバカだね~」と言われる。くぅー。
その直後、ジョンは雪を踏み抜いた。
「バーカ」って叫んでやった。ちょっとだけスッキリ(笑)。

大峰山

寺沢林道と桜公園方面の分岐に到着。
トレースは願文山方面にしっかりついている。
寺沢林道の方が歩きやすいかなと思って先に進む。
なんで人通りが少ないのか?と考えながら歩く。
その答えは「雪崩れやすい」から。しばらく進むと雪崩れた跡に出くわした。
今日は雪遊びなので引き返すことにした。

大峰山

引き返すと、天気が良くなる。大体そういうものである。
安全な場所で誰もいない事を確認して遊ぶ(笑)。
踏み固まってない所でわざとハマってみたり、大の字になって倒れてみたり。

大峰山

人通り楽しんでから、願文山の方へ足を伸ばしてみる事にした。
すると登山者とすれ違う。
わーわーきゃーきゃー言って遊んでるのを見られなくてよかった。

大峰山

とりあえず尾根の上まで行ってみることにした。
くぅちゃんは登ってもいい様だが、今日はここで引き返そう。
雪山を楽しくするのが目的。
風も強くなってきたし、たまにはこんな山歩きもいいだろう。
帰り道は動物の足跡などを楽しみながら戻る。

大峰山

そして車の中でご飯を食べて終了。
くぅちゃんは、雪遊びを充分に楽しめた様だ。次はちゃんと登ってみようね。

雪道を歩くのは気持ちいい。
普段はアスファルトの道が雪道になっていると歩きやすい。
なかなか楽しい。たまに踏み抜いて、足をとられてしまう事は要注意だけど。
風はあまりなくて思ったより寒くないし、空からゆっくり降ってくる雪がキレイ。
雪山の楽しさが少しわかった気がする。
またジョンと雪山散歩に行けたらいいな。

大峰山

まあ、冬山の怖さも教えなきゃだけどまずはよしとしよう。
後日談になるが、天気さえ良ければ夏の山より、見晴らしもいいし、虫もいなくて気持ちいいかもだって。
これはハマりつつあるな(笑)。

そして次回は「大峰山で雪遊び 後日編」です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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ジョン
こんにちは、ジョンです。 くぅちゃんと一緒に山を楽しんでいます。 私はくぅちゃんを見ているのも楽しいですが・・・。 時々、くぅちゃんも登場します。お楽しみに。

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