大峰山でのんびりお花見ハイク 大峰山編

大峰山
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今回の山歩記は、ちょっと時間ができたのでくぅちゃんと、のんびりお花見ハイクに大峰山に行ってきました。
今年は桜がちょうど良い頃に、天気悪くてあっという間に終わってしまいました。
色々な品種の桜が沢山ある大峰山桜公園は、見頃は過ぎている感じがしましたが、まだまだ楽しめました。
2017年4月24日のお話です。
前の記事「大峰山でのんびりお花見ハイク 願文山編」はこちらをご覧ください。

なかなかつかない大峰山!?

願文山山頂からは日本海が眺められる。
ちょっと立ち止まって一休みしながら、ここからの登山道の話をする。

大峰山

ジョン:ここからさ、短いけど、急な下りがあるんだよねー。

ジョン:トレッキングポール預かろうか
くぅ:・・・
ジョン:怖かったら後ろ向きになってさー。
くぅ:むきー(怒)

それにしてもいい天気。
あったかくなってきたから虫さんが増えてきました。
うかつに口を開けて歩けなくなってきました。
小さい羽虫の軍団には特に注意しなきゃ。

無事に降りたら、また尾根歩きとなる。
これから登る山が見える。くぅちゃんには遠くに感じたようだ。

ジョン:ほら、これから行く山が見えるでしょ。
くぅ:・・・。
ジョン:遠く見えるけど、意外とすぐ着いちゃうんだよねー。
くぅ:すぐ?
ジョン:うん
くぅ:イモトが山男のもうすぐは信用したらダメだっていってた。
ジョン:笑。確かに言ってました。はい。

大峰山

この先は。もう少しだけ急登を登れば、くぅちゃんの嫌な所は終わる。
一回目の階段、二回目の階段と口数は減ったが、それでもちゃんと登れるようになった。ペースも悪くない。
最後の階段の辺りで、団体さんがいてかなり渋滞していた。
しかし、おばさま達の声はよく響く。熊鈴なんていらなさそうだ。
そんな事を思いながら、日本海がよく見える、大峰山展望台に到着。

大峰山

見晴らしのいい所で一息つく。
ベンチに座って水を飲んで、おやつも食べちゃおうかなーって思っていたら、後ろの方で休憩していた団体さんのリーダーがあと2分で出まーすって言っているのが聞こえた。
渋滞に巻き込まれるのが大嫌いな私達。ジョンがとっさに行こうって慌てて準備して出発。

大峰山展望台

大峰山山頂へ向かう。ここから山頂はあっという間だ。
山頂は登山道の途中の通過点のような所なのだ。
なので、ここに来ても登頂感はあまりないので、大峰山展望台で事が足りる。
そして夏場は、草木が生い茂り展望はイマイチとなる。
が、この時期は展望がある。
そして天気がよくて、飯豊連峰がよーく見えた。まだ真っ白だ。いつかくぅちゃんと飯豊連峰を歩きたい。
そして、調子に乗った私はもう少し歩きたくなった。
くぅちゃんに、も少し歩いて滝を見に行こうって言ってみた。
ここから下山までまっすぐ歩いて2時間といったところだろうか。
くぅちゃんはいいよって二つ返事。たくましくなった。
でも、ゆっくり花見ができなくなってしまうので当初の予定通りに行動することにした。

大峰山山頂

大峰山山頂ではとてもステキな景色が待っていてくれました。
少し先に着いていたジョンは、早速おじさまと仲良くお話し。
一緒に来たんじゃないかと思う位のフレンドリーさには毎回感心してしまいます。
しばらく写真を撮ったりしていたら、さっきの団体さんが到着。
ここで休憩する様子だったので、邪魔にならないように下山開始。

ご機嫌くぅちゃん

山頂を後にして、チェリーヒュッテを過ぎてからは、寺沢林道の方へ下る。
ここから登山口まではあっという間なのだが、
ご機嫌くうちゃんの道草タイムが始まった。小学生の頃のくぅちゃんはこんな感じだったのだろうか。
とにかく道草が多くて、登りとほぼ同じコースタイムで下山となった。

大峰山 ミズバショウ

下りは何度も歩いた事があるので、鼻歌歌いながら歩きました。
ここの下りは険しい所が全くないから大好き。
降りはじめてすぐに、ミズバショウが咲いていた。
ジョンに教えたら「おおー」って早速写真を撮ろうとしていた。
だけど今日は単焦点レンズで、近寄れないって嘆いていました。
それにしても大きいミズバショウ。
ジョンは、「水芭蕉」と「松尾芭蕉」って関係あるの?だって。
そんなことは知りません。調べて下さい。
でも巨大ミズバショウなぜか「おおきなかぶ」のお話を思い出します。

「おおきなかぶ」のお話と「ミズバショウ」の関係性については???だが、
くぅちゃんは、ここのつづら折れの登山道は気にならないようだ。ちょっと聞いてみた。

大峰山

ジョン:いいつづら折れと、悪いつづら折れの違いは?
くぅ:損した気になるか、ならないか。
くぅ:折り返しまでの距離が長いか、短いか。
くぅ:足元がいいか、悪いか。
ジョン:・・・。
ジョン:つづら折れって結構合理的だと思うんだけど?
ジョン:この斜面直登でいける?
くぅ:ここは、なんかいいから、いいの(怒)。
ジョン:はいはい。

大峰山 カタクリ

ミズバショウ、つづら折れに続き、今度はカタクリ。
まさにカタクリロードになっていた。

ジョン:ミズバショウもカタクリも恥ずかしがり屋さんだよね。
くぅ:写真取って欲しいひとーって聞いてみたら?
ジョン:はーいって言うかな
くぅ:返事しないなら粉にしてやるって脅す。
ジョン:おなかすいてる?

大峰山

名前知らないけど黄色い花も咲いていた。(追記:オオバキスミレ)
かわいいお花。私はこういうヤツが好きだ。

そして、水場の上にもミズバショウ。
あんな所ならあまり気づかれない。意外といいのかも。

大峰山 ミズバショウ

植生が変わって杉林。
杉林の中を歩いていると背筋が伸びる。

大峰山

一本松展望台で一休み。おやつは欠かせない、くぅちゃん。
私は景色を写真に撮る。

大峰山 一本松展望台

本当は山桜がキレイなはずなんだけどなぁ。花のタイミングは難しい。

大峰山

そして桜。ここもキレイなはずなんだけど終わってる。
ちょっと残っていた桜で写真撮影。

大峰山

それにしてもどんどん人が登ってくる。

登山口からは、舗装路の林道歩き。なんだか疲れるからニガテだ。

大峰山 寺沢林道

登山口からすぐの所に、まだこれから咲きそうな桜があった。

雪が残っていたり。当然いじる。
つくしがアスファルトから生えていたり。

大峰山 寺沢林道

てんとう虫がいたり。

大峰山 寺沢林道

桜の木に鳥がとまっていたり。
とにかく進まない。
こういうのも楽しいなって素直に思えた。

大峰山

 

山の花のお勉強しようと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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ジョン
こんにちは、ジョンです。 くぅちゃんと一緒に山を楽しんでいます。 私はくぅちゃんを見ているのも楽しいですが・・・。 時々、くぅちゃんも登場します。お楽しみに。

2件のコメント

  1. ジョンさん、おはようございます。
    花も虫も、なんだか春いっぱい! な感じでワクワク~(^^)
    くぅちゃんの山歩きも頼もしくなってきた感じで、これからの山シーズンが楽しみですね(*´艸`*)
    でもクマも活動しだす時期なので、クマ鈴(と、おしゃべり声?笑)は必携ですよね。
    しかし、おばさま達ってなんであんなに声が大きくて、しゃべり続けられるんでしょうか…
    昨年燕岳でテント泊した時も、夜8時過ぎても燕山荘の外ベンチでおばさまたちがワイワイと…(^_^;)
    ちなみに私も舗装路は苦手です…
    九十九折もあまり好きじゃないし、上高地の10キロ近い平坦道も好きじゃないし、私もなかなか苦手なものが多いようです。。。(汗)

    1. まつたろうさん、おはようございます!
      コメントありがとうございます。
      ようやく春ですよね~なんて感じています(笑)
      くぅちゃんは、なんだかんだ言ってもちゃんと登ってきます。
      あとはもう少しペースを上げられると、行ける山も広がります。
      くまさんは、今年は多いみたいですよ。特に親子で出没するみたいです。
      お互いに気をつけましょうね。
      5月の山選びに、妄想登山を楽しんでいるジョンでした。

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