高尾山 1号路 ②

高尾山 1号路
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くぅちゃんが一人で歩いた高尾山のお話しは続きます。
前回の「高尾山 1号路 ①」もご覧下さい。今回もくぅちゃんがお届けします。

今回は、ケーブルカーの高尾山駅周辺から薬王院までのお話しです。
黙々と歩いていると、沢山の人の気配がしてきます。
リフト乗り場、その先にはケーブルカー乗り場があります。
ここから歩き始める人も多いので、途端に賑やかになります。
ここからは、自分のペースで歩くことが難しくなっていきます。
私は人が沢山いる所、人に迷惑をかけていないか気になって、ニガテです。

登山道の傾斜も少し緩くなってきて、日も差してきました。
やっぱり天気が良くなってくると気持ちがいいです。

さる園を過ぎたあたりに、たこ杉という根がたこの足みたいに曲がりくねった杉があります。

高尾山 1号路 たこ杉

たこ杉は、その昔、薬王院への参道の工事していると、大きくて邪魔になる杉があって、色々考えた結果この杉を切るしかないという結論に達しました。
この話を聞いた杉は、一晩の間に根を曲げて参道の邪魔にならないようにしたという伝説があります。このことから、たこ杉は開運の杉として祀られるようになった様です。

高尾山 1号路 たこ杉

みんなとりあえず撫でていくので私も…。御利益あるかしら(笑)。

そして浄心門を抜けたあたりで、道が二手に分かれます。
急な階段道の「男坂」。
男坂は全部で108段。仏教ではよく使われる人間の煩悩の数です。
下の写真の左奥です。

高尾山 1号路 男坂

上の写真の右方向が「女坂」。
女坂は比較的なだらかな坂道になっています。

高尾山 1号路 女坂

私はどちらに進むか悩んでいたら、賑やかな集団が男坂へ向かったので、迷わず女坂に決定しました。人混みとうるさいのが苦手なので即決です。

そして先へ進んで行くと薬王院に到着します。

薬王院の歴史は古いようです。
私は歴史がニガテなのでさっぱりわかりませんが少しだけ調べました。
1200年以上前に行基によって開山され、関東三大本山のひとつです。
元々は薬師如来を本尊としていたが、本尊が飯縄大権現に変わり、戦国武将から信仰されたようです。
また高尾山は修験道の山であり、古くから天狗が住む山といわれていたようです。そもそも1号路は薬王院に参拝するための表参道なんですね。なるほど。

薬王院から山頂、下山は次回ご紹介します。
高尾山 1号路 ③」へつづきます。



最後までご覧いただきありがとうございました。

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くぅちゃん
くぅちゃんです。 たぶんほとんどジョンが投稿すると思います。 私はこういったのがニガテです。

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