くぅちゃんの大冒険 弥彦山 田ノ浦コース ④

弥彦山 田ノ浦コース
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前回の「くぅちゃんの大冒険 弥彦山 田ノ浦コース③」からの続き。
くぅちゃんの大冒険 弥彦山 田ノ浦コース①」
「くぅちゃんの大冒険 弥彦山 田ノ浦コース②」もご覧ください。
今回のお話しも、くぅちゃん目線でお楽しみ下さい。

くぅちゃんのテンションがさらにさがる下山編

ピークハントは省略し、てごはん、ごはん。お腹減ったぁー。
売店などの建物周辺は火器の使用が禁止されているのでスカイラインの駐車場で食べることにしました。
今回のお昼ごはんは、インスタントの塩ラーメン。
野菜とウィンナーとゆで卵とちょい足し贅沢バージョン。
そして、カレーメシでした。山では何を食べても美味しいですね。

カレーメシはお湯を入れる、まぜる、食べる。美味いので最近の定番。
今回はコンビニで調達できる簡単ごはん。
ウィンナーとゆで卵があればインスタントラーメンが超豪華に。
あっという間に食べ終わり、コーヒーを淹れておやつを食べて下山。

弥彦山 田ノ浦コース

ごはんを食べていよいよ下山です。同じ道を戻ります。
登ってきた道を振り返ると、どう考えても楽には降りられなさそうです。
やだなぁ。
舗装されたスカイラインそのまま降りて行けたらいいなぁ。
やだなぁ、やだなぁ。
そんな時、名案が!
帰りはヒッチハイクしよう!タクシーでもいい!
そんなことジョンに言ったら、「お好きにどうぞ」だって。
くぅぅぅー。

こうなったくぅちゃんはまともにかまってられません。
でも結構マジな勢いだったなぁ。
なんだかんだ言ってもちゃんと歩けてるのに。
下山中のくぅちゃんはまるで、「高い所に登って降りられない猫」

最初は激下りは、すべる、こわい、いやだ、
この3つの言葉で会話が成り立っていた!?気がします。膝も痛くなり始めました。

くぅちゃんは、恐怖心で、重心が後ろにいって余計滑る。
これも膝の痛みにも関係していそう。
様子を見ながら歩くが、私が見ていると腹が立つらしい。

弥彦山 田ノ浦コース

午前は少し曇っていたけど、午後からはきれいに青空が広がりました。
湿った地面からむしむしした空気が上がってきます。
蒸し暑いのも得意ではありません。

くぅちゃんは下りに時間がかかる。いつもそう。
普通は早くなるのに、慎重になりすぎるのかな。

弥彦山 田ノ浦コース

やっとのことで急登エリアを下りてきました。
次はいよいよ鎖場です。
あんなに楽しかったのに、今度は恐怖感で一杯。

ここは気をつけて下ろしてあげないと。
ただでさえ怖がっていて上手く体を使えていない。
先に下りて見せて足の置き場などをアドバイス。
どうも今日のくぅちゃんは、足の置く場所がはまらない。
わざわざ難しくしている。

鎖場の所でやらかしてしまいました。
ジョンにアドバイスしてもらいながら下りていたのですが、
鎖に手を添えながら後ろ向きで崖を降りている時、ズズズッっと足を滑らせてしまいました。両手で鎖を持ってぶらーんとなってしまいました。
ジョンが慌てて戻ってきて、足の置き場所を教えてくれて事なきを得ました。
足場をよく見たら、普通に立てる場所でした。

どうってことない所でも、恐怖心でおかしくなる。
落ち着けば普通に立てるのに。
恐怖心で体を岩や、地面に近づきすぎて足元が見えないパターン。

すぐ脇は滝があって、高度感もあって、慌ててしまいました。
ジョンは、「こういう時は慌てないで落ち着いて」って落ち着いて話してくれるけど、
パニック傾向の強い私には無理だぁー。
その後の私は、下りの足の置き場所間違ってあたふたすること加えて、
ザック取り付けていたトレッキングポールが枝にからまったり、
その都度足止めをくらって、いじわるされてる気分になりました。

楽しそうに登っていたのに、下りはこれかぁ。
もう経験を積むしかない。一度歩けば次は大丈夫。

あんなに楽しかった沢を渡るアクティビティもいまいち。
口数も少なくのろのろ歩いていると、今度はジョンがやらかしました。
少し先を歩いていたジョンは、沢を渡る時に滑って川に落ちる寸前。
なんとかこらえて、ジョンは苦笑いしていました。
きっと後ろを歩く私を心配して、振り返ってばかりいたから、滑っちゃったのかな。

うーん、修行が足りない。
人の事ばかり気にして自分のことがままならないのはまずい。

やっとのことで下山。
知らなかったけど、ここは上級者コースだったみたい。
無知とは本当に恐ろしいことです。
「またリベンジしようね」とジョンに言われたけど、すぐにはうんと言えませんでした。
でも、5月にジョンと一緒に山に行けそうなので何処に行くか考えてまーす!

今回の山行で自分の課題、くぅちゃんの課題がハッキリした。
私はどんな道でも、もう少し確実に足運びができるように。
くぅちゃんは以前に比べて体力はついたし、歩き方もよくなった。
後は慣れ!体で覚えろ!ってスパルタコーチか?
もう少し上手にくぅちゃんをリードできたらいいな。

この弥彦山田ノ浦コースは、
標高差約600m、片道約4km、コースタイム登り120分、下り90分。
 実際のコースタイムはほぼコースタイム通り。
歩きにくいコースとはいえ、もう少し早く歩けると行動範囲が広がるかな。さて5月の山はどこに行こうか。妄想中。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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くぅちゃん
くぅちゃんです。 たぶんほとんどジョンが投稿すると思います。 私はこういったのがニガテです。

2件のコメント

  1. 弥彦山、お疲れ様でした(^^)
    我が家の日帰り登山も、最近はカレーメシかカップヌードル率が高いです♪
    下山って「滑るかも」と思うと腰が引けてしまって、逆に滑りやすくなるんですよね…
    私も山登りを始めたころはそんな感じでした。
    ついでに言うと、アイゼンでの下りも同じで「怖いと思って腰が引けると余計危ないから、アイゼンを信じて!」とアドバイスもらったり(^^;)
    こればっかりは慣れなのかな…?
    岩場とかクサリ場はボルダリングとかやると感覚が掴めるんじゃないかと思ってますが、なかなか行き出しませんf(^_^;)
    5月はどのお山に行かれるんでしょう~?楽しみですね♪

    1. まつたろうさん、おはようございます!
      岩場や鎖場対策にボルダリングですか!
      なかなか山に行けない時期とかは良さそうですね。
      一時期ジョンに「やらない?」「やろうよー」と熱烈に誘われた覚えが…。
      ただ私が握力がなさすぎなのと、高所恐怖症が少しあるのでとても自分が出来ることとは思えず、無理無理ーって断りましたf^_^;
      下山の歩き方も含めて、いろいろ山を登って経験値あげていく方向で修行してみます。
      次こそはジョンの手を借りずにちゃんと歩く事を目標に!

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