紅葉の弥彦山 八枚沢から多宝山プチ縦走①

弥彦山 八枚沢コース
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このお話は、2016年10月31日に八枚沢登山口から弥彦山と多宝山に登った時の物語です。
ふたりは弥彦山へ行ってきました。どんな山歩きになったのでしょう。


山登りに少しづつ慣れてきたくぅちゃん。
今月は谷川岳でガスガスとイワイワとコミコミの洗礼を受けた。

谷川岳の様子はこちらをご覧ください。
渋滞とガスと谷川岳
ロープウェー編
順調に山歩き編
渋滞と岩場とガス編
決断と復活と下山編

ジョン:次のお山はどこにしよう?
くぅちゃん:安達太良山とか苗場山とか、尾瀬もいいんじゃない?。
ジョン:でも天気がどこもいまいちだよ?
くぅちゃん:安達太良山は風が強くなりそうだ。
くぅちゃん:苗場山も天気悪い。
くぅちゃん:尾瀬は小屋が閉まった。つまんない。ブツブツブツブツ・・・。
ジョン:・・・・・。

こんなやり取りを繰り返して、ようやく決定した。
「そうだ、天気が大丈夫そうな近場で紅葉を見に行こう!」
ってことで弥彦山に決定した。

コースは、私の希望で八枚沢から多宝山まで行く事にした。
まだ歩いた事がないコースだ。
くぅちゃん:「急登なんでしょ?大丈夫かなぁ」と不安そう。
ジョン:「ダメなら引き返せばいいよ」の一言。私の得意技である。
さて、今回はどんな山歩きになるのか?

弥彦山 八枚沢コース

天気は、午後から下り坂の予報。
それならばお昼頃には下山したい。そしてのんびり温泉でも入ろう。
くぅちゃんは登りで何もなければそこそこ歩けるけど、
下りは登りと同じ位時間がかかることを考慮して、
ジョン:「5時に待合せね」
くぅちゃん:「早すぎるぅ。ぶーぶー。」
早速クレームが入り、結局1時間遅れとなった。

登山口に到着。準備して出発だ。
くぅちゃんは、山での歩行を補助してくれるトレッキングポール手放せない。
長さを入念に調整する。かなり一生懸命だ。にらみつけている(笑)。

7:20 出発。登山口に滝があるのが印象的だ。階段を降りて、沢を渡り、階段を上がって本格的な登山道となる。

今回は私が先に歩くことになった。
何でもそうだけど、先を歩くのが苦手だ。
人を後ろで待たせてしまう感が嫌だから、
後ろからのんびり自分のペースで歩くのが好き。

弥彦山 八枚沢コース 登山口

登山口にあるすごく小さい滝はすごく雰囲気が好き。
そして水がとてもキレイ。

くぅちゃんはもうわめきはじめている。
写真を撮っているとどうしてもくぅちゃんと離れがちになるが、
変な声がするのでどこにいてもわかるのがくぅちゃんである。

登り始めて早々の階段地獄。なかなか登りにくい階段で困る。

弥彦山 八枚沢コース

急登は15分ほど続くのだが、くぅちゃんは「なんなん💢」を連発。
そして口数が減っていく。
急登を登り切ると220mの三角点のあるピークがある。
ここからは少しなだらかな道が続く。くぅちゃんの口数が増えて一安心。

前回の谷川岳と比べて、登りの息切れ感は少し良くなった。
谷川岳が苦しかったせいか、今回の階段は大変だったけど、とっても楽に感じた。ただ体が慣れてくるまで時間がかかった気がする。

弥彦山 八枚沢コース

そしてまた階段が現れる。
くぅちゃん:「そんなの聞いてない💢」と、不貞腐れ気味。
ジョン:「山だからね」と、適当に返して登らせる。
だんだんと返ると見晴らしが良くなってくる。
これで少しは機嫌がよくなるだろう。

弥彦山 八枚沢コース

しばらく木のトンネルの尾根道を歩く。
夏場は藪になって歩きづらそうなのは、想像ができる。

弥彦山 八枚沢コース

そんな事を思っていると、奇声が聞こえる。
どうやら蜘蛛の巣にひっかかったようだ。

弥彦山 八枚沢コース

それからしばらくの間、くぅちゃんのトレッキングポールは、
蜘蛛の巣取りとなり、ぶんぶん振り回すだけで、
本来の意味をなさなかった。

弥彦山 八枚沢コース

586mの三角点のあるピークを過ぎた。
くぅちゃん、今度はお腹がすいたとわめき始める。まるで子供だ。
たしか裏参道と合流して、少しだけ裏参道のコースを戻ると日本海が見える絶景ポイントがあったはず。
そこで休憩したら喜んでもらえるかなと思い、そこでおやつタイムにしようと提案する。

寒くなってきたので、山専ボトルにお湯を入れてきておいたのが大正解。
暖かいココアと、おやつでご機嫌。元気が出た所で弥彦山山頂を目指す。
裏参道コースのブル道を歩き、あっと言う間に到着する。

弥彦山 八枚沢コース

ここまでは順調の様です。
前回と違って静かな山歩きです。
ふたりはかなりうるさいですが・・・。
次回は、紅葉の弥彦山 八枚沢から多宝山プチ縦走 完結です。



最後までご覧いただきありがとうございました。

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ジョン
こんにちは、ジョンです。 くぅちゃんと一緒に山を楽しんでいます。 私はくぅちゃんを見ているのも楽しいですが・・・。 時々、くぅちゃんも登場します。お楽しみに。

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