紅葉の弥彦山 八枚沢から多宝山プチ縦走②

弥彦山 八枚沢コース
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このお話は、2016年10月31日に八枚沢登山口から弥彦山と多宝山に登った時の物語。
今回は弥彦山山頂から多宝山へプチ縦走します。
前回の「紅葉の弥彦山 八枚沢から多宝山プチ縦走①」はこちらをご覧下さい。


9:00  弥彦山山頂。
ここまで静かな山歩きだった。当然ふたりはうるさい。
表参道に出ると突然人が増える。やはり人気の山だと実感する。
車やロープウェーで来た観光客に、登山者と賑やかである。
今日は多宝山までプチ縦走。山頂を足早にあとにする。

弥彦山

弥彦山に登る時、毎回気になっていた多宝山。
標高は弥彦山とほぼ一緒。若干低いらしいがほぼ同じ高さだ。
見る場所によっては多宝山の方が高く見えたりする。

多宝山

弥彦山山頂公園を通り抜け多宝山を目指す。
階段を降りて、スカイラインを渡り、階段を登る。そこには大平園地がある。
多宝山はまだ先に進む。

くぅちゃん:「お腹すいたぁ」と騒ぐ。
ジョン:「多宝山行ってきたら大平園地でご飯にしよう」と言い聞かせる。
燃費の悪いくぅちゃんです。
大平園地を抜け、林道の様な道を進むとスカイラインに出る。
スカイラインを渡り、多宝山山頂へ向け登る。
ここからはあまり人は通っていない様だ。

弥彦山

09:50 多宝山山頂。狭く、藪っぽい道を登り山頂に到着。
山頂には気象レーダー観測所に、三角点と壊れそうなベンチがある。
眺めもイマイチだ。なので写真もなし。
なのでタッチしてすぐ引き返す。
さっさと引き返しても、くぅちゃんは文句を言わない。
なぜなら空腹なのである。わかりやすい(笑)。
これ以上放置すると、不機嫌極まりなくなるので急いでご飯にしよう。

多宝山のジョンは、多宝山の山頂からの景色を期待していた様だ。
ところがジョンにとってはイマイチだったの手に取るようにわかる。
だいぶがっかりしていた様子だ。

弥彦山からの登山道はあまり変化がない。
風当たりが強いのと、お腹空いて機嫌が悪いのか、
「つまらん💢」とぶつぶつ言いながらの下山。

今日は私に先に行けと言っておきながら、
自分だけスタスタと足早に降りていく姿を後ろから見ていたら、
なんだか笑えてきた。    byくぅちゃん

10:00  大平園地まで戻って、ご飯の支度。
今日のメニューはオーソドックスな、おにぎりと、ラーメン。
ラーメンには野菜とウインナーとゆで卵つき。
くぅちゃんはウインナーがお気に入りの様子だ。

11:00  食事を済ませて下山開始。
賑やかな弥彦山山頂公園を抜けて、弥彦山を目指す。

多宝山

弥彦山
もうおやつを食べている(笑)

表参道を歩き、ひとけのない裏参道へ。
やっぱり人が少ない静かな山が好きだと実感する。

弥彦山 裏参道コース

裏参道から八枚沢コースに入ってしばらく歩いていると、ここまで順調に歩いてきたくぅちゃんに問題発生。
下山が苦手なくぅちゃんの膝が痛み出したようだ。

やっぱり下りはニガテだ。
今回はいつも以上に早く、下り始めてすぐに膝が痛くなってきた。
不規則な木製階段が続くと膝が痛い。
もう少し身体を上手く使えば楽なのは頭でわかるけど、むずかしい。
階段でなければ、なんともないのに。
もう少し自分の足元を信用できる様になるにはどうしたらいいのか。

アドバイスをするものの、不機嫌くぅちゃんは素直にきかない。
それでは放置プレー決定としよう(笑)。
とはいえ、放置はできないので様子を見ながら待っていると、何を思ったのか一定の距離感を保ってジョンに近づかずに休憩しいる。
なんだそれと思い、声をかけるとテリトリーがどーのこーの。
大体あなたは早すぎる。とかとか。
はいはい、わかりましたよ。ちょっといぢけてみた。

弥彦山 八枚沢コース

登りより下りの方が高度感を感じる。そして周りがよく見える。
こんな所を登ったんだなぁと思う。
その感じが写真ではなかなか表現できない。

そして最後の急登を下る。
階段の木を押さえておく鉄の棒が地面からにょきにょき生えていて危ない。
木が腐って崩れたんだろう。登山道も狭いので足の運びに注意したい。

12:30  無事下山。
快晴ではなかったが、雨が降らなかっただけよしとしよう。
くぅちゃんの下山中の膝の痛みの対策を真剣に考える事にする。

以前のくぅちゃんに比べ、同じ弥彦山でもたくましく登れる様になってきた。
すごい成長である。今後が楽しみだ。

これで「紅葉の弥彦山 八枚沢から多宝山プチ縦走」は終りです。
また次の記事でお会いしましょう。



最後までご覧いただきありがとうございました。

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ジョン
こんにちは、ジョンです。 くぅちゃんと一緒に山を楽しんでいます。 私はくぅちゃんを見ているのも楽しいですが・・・。 時々、くぅちゃんも登場します。お楽しみに。

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